以前から、放送大学の修士全科生に出願していました。
このたび無事に、合格の吉報をいただき、手続きを間違えなければ四月から修士課程人文学プログラムに在籍できるようになりました。
私の場合は、英語は仕事で使っているためにあまり不安がなかったのと、研究計画は卒論の続きのようなもの(ただし当時からアップデートされていないままの情報で書いた)ので、熱意で拾っていただいたようなものです。
また、人文学プログラムは倍率も低いので、まず出願をミスせず(ここのハードルがすごく高い)、きちんと試験を受けて(このハードルも高い)、真摯な態度でいれば大丈夫なのではないか…と個人的には思います。
「こういう方にこそ研究していただきたい」「最後まで指導しきれる自信がない」と(未来の)指導教官が言ってくださった中で、まさか不合格はあるまいと思っていましたが、何はともあれ、合格ということで安心しました。
これからも一層精進したいと思います。
大したものやね。ブログも面白そうなんで、少しずつ読んでいくわ。
からだ壊さんように頑張って。
いつもありがとうございます。
駄文ばかりなので読まなくていいです、というよりむしろ読まないでください笑
恥ずかしいにも程があります。