目の前の壁を認識するお話

現在左半身の皮膚の調子がすこぶる悪く、引っかいて皮膚をめくってしまうと新しい皮膚が作られないまま、大きな怪我のようになるという意味の分からない状態です。顔、耳にひどくとても嫌になります。加えて、汗疱(だったろうもの)と相まって、手のひらがゾンビ状態です。発端は手のひらでした。前の会社の最後の最後に出現し「ストレス置き土産かー」とか呑気なことを言っていたのですが、左半身全体としてここまで長引くとうんざりします。病院行っても変わらないし。

そんな中、久々に人前で英語を使うお仕事に出かけてきました。きっとこの子皮膚大丈夫かと思われていたに違いありません。それくらい一目見て痛々しくなっています。


さて、長くなりましたが本題はここからです。会話力や流暢さは落ちたようには感じませんでした。英語の思考回路というのは確立されてしまえば消えないのではないかという仮説が1ヶ月段階では真です。その先はわかりません。おそらく単語・イディオムレベルではガタついているのかもしれません。今回の業務内容は、日本語で説明された規則を英語でお話しするというもので、通訳よりはかなり軽めのものでした。心のどこか(いや、正直、大部分だと思う)で、「自分はすごい」と思ってしまっていて、この業務を目の当たりにして「でも他の人はそんなに喋れていない」と思ってしまいました。まあ傲慢なことです。

ただし、大きな反省点があります。というか、以前からわかっていて手をつけなかった部分です。この点に関して自分を戒めながら日々過ごすことになりました。ビジネスや法律、規則の英語に精通してなさすぎるというのが以前より問題視している項目なのですが、まさにここに関わります。

本当にその表現で構わないのか?日本語のニュアンスをうまく伝えられているのか?誤解を生むことはないのか?という疑問から、この表現を単語レベルでそもそも知らないということにも出会いました。ここの改善が急務であると実感しました。

具体的に何をどうするのか、は全く目途が立たず、一時英字新聞を購読したものの、さぼり癖が勝り、続きませんでした。CNNEEも一瞬だけ通訳のため手元に用意しましたが、意志の弱さにより挫折しました。しかしながら、ここ数年思い続けていることですので、やはり避けては通れない壁なのでしょう。こういうことを思うたびに、通訳・通訳ガイドに多い(とされる)「学ぶことが好き!語学が好き!」の人ではないことを実感し、向いていないのではないかと自問自答してしまいます。

7月の一か月だけでもこの分野に関する通訳に本腰を入れてみたいものです。というか入れる。

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