月別アーカイブ: 2021年5月

『在野研究ビギナーズ』荒木優太編著

常々興味のあった本を借りて読了しました。

中でも私が興味をひかれたのは、大久保ゆう氏(http://www.alz.jp/221b/index.html)が翻訳について語っているインタビュー。

実際に自分でも翻訳したい本や、実験的に翻訳をしてみたい本があり、それを公開することや人目にさらすことの意義を確認しました。

というより、たびのむしで細々とブログを書いていること自体が広義の「翻訳」行為でもあります。(日→英があまりにも稚拙なのは置いておいて)

そういった営みそのものを温かく肯定された気分になり、嬉しくなりました。

そしてたびのむしそのものが在野研究に繋がる可能性を持つこと、それこそが自分自身が放送大学院に入った理由であることから、今読むにベストなタイミングだったと思います。


ついでに、今後翻訳論について改めて『翻訳のダイナミズム』も再読しなければ、と思い起こされました。(あーーーしんどいのにーーーー)

自分の卒論が褒められて嬉しかった話

放送大学大学院に入学して1か月がたちました。
授業をほぼ視聴できていないのですが、ゼミが楽しいです。

なんとすごい人たちが集うんでしょう。
自信がなかったので、自分の卒論を事前に教授に送っておきました。

すると、(私からすると)天にも昇るような絶賛のお言葉をいただき、もう、うはうは♡です。一つ、自分が仕事と並行して死にかけながらほとんど当時の指導教官と連絡のやり取りもできずに無理やり仕上げたものが、評価されたというひとつの指標になりました。

ただし優しくお言葉をかけてくださったのだと割り引いて考えてはいますが。

これで調子乗ってばんばん文章書くぞ!……とはなりません。
いまだに文章を書くのは苦手です。

この前、課題のレポートのひとつを書いたら、ただのエッセイになってしまいました。これはまずい。