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映像翻訳第一回

先日提出した答案が返ってきました。

締切に追われながら疲労困憊の状態で対決しましたが、案の定、あまりよろしくなく。

ただ、ボランティアで友人の字幕を作っていたことがあるものの、細かく添削されたことがなかったので、とてもためになりました。

句読点の要・不要について、普段から気を配って映像を見てみようという気になりましたし、もっとニュアンスを強く出したり、より効果的な訳を捻り出すことができそうだというヒントを得ました。また送り仮名ひとつとっても、振込・振りこみ・振り込み・振込みと色々考えられます。そういった部分について、どれが一般に使われているのかを調べるのがリサーチなのだなあと思いました。恥ずかしながら、そのような視点が欠如していました。これからは添削の助けも得つつ、「何を調べるべきなのか」という勘を磨いていきます。

普段から人の声を認識するのがあまり得意ではないので、スクリプトを見ながら映像を見ても、誰の発言なのか取りきれないことがあります。発言者の取り違えを一点してしまっていたのですが、そこについてはどうやって対処していけばいいのか、考える必要があります。もともとテレビっ子でないことも影響しているのかもしれません。慣れてきたらできるようになるのではないかなーくらいの軽い気持ちで構えながら、まずは楽しんで課題を仕上げていきたいです。

次は4/30が締め切りです。

今回は十分時間が取れるはずなので、さらに良い評価を目指します。

丁寧に英語に取り組む

丁寧に英語に取り組む

語学力は、インプットなしに高みへ到達することがないのは当たり前のことですが、忙しいときにいかにインプット量を増やすかというのは永遠のテーマです。

繁忙期にあたってはお客様と観光をご一緒し、英語をずっと使っているので、多少なりともネイティブの語彙や表現にさらされ続けるのですが、それでも意識的に新聞を読んだり、ニュースを聞いたりして語彙表現を調べて吸収していく方がノンネイティブとして効率的なのは言うまでもありません。長時間ネイティブに囲まれる繁忙期でさえ、なめくじのような歩みでしか自分の英語が改善しないのですから、普段など、勉強しても前に進んでいるのかどうかわからないようなレベルです。まして、定期的にツアーを担当する今の会社から離れてしまえば、どれほどコンスタントに英語に触れるのかもはや未知数。英語力とコミュニケーション能力の低下に強い危機感を感じます。

そんなこんなで少し前に、アルクの通訳トレーニング入門を完了しましたので、次は映像翻訳にチャレンジしてみることにし、申し込んでおきました。この4月1日から受講が開始となっているのですが、この桜の時期にスタートさせるスケジュールを組んだ自分を呪いそうです。映像翻訳はほとんどインターネット上で学習が完結する模様。通訳トレーニング入門とは大きな違いです。

​私はさぼり魔で、通訳トレーニング入門も6か月丸々使ってやっと修了したのですが、この映像翻訳の講座は2週間ごとに締め切りがあるので、より締め切りを意識した受講を心掛けないといけません。

そもそも映像翻訳家や会議通訳者を目指しているわけではないのですが、英語と日本語を常に対比して考えることは新たな視点を生むことにつながっていて、言語は文化を規定するなあというのが実感としてあります。文化を話すとなった時に言葉・文学から離れられない以上、何が日本独特の表現、ひいては考え方なのかというのを常に自分に問いかけていきたいものです。

……とは言うものの、手を付けられる見通しがあやふやです。

初回の締め切りは4月14日ですが、11日のツアーが終われば休みはまだなものの、負荷が一段落付き、一息つける予定です。そこでなんとか対処しないといけません。

同時通訳ワークショップ

先日、同時通訳のワークショップに参加しました。

通訳訓練を受けたわけではないので全くのド素人なのですが、興味は常々あったので、これを機会にと思っての2度目の参加です。

結果。

自分のできなさに悲しくなりました。

英語⇔日本語の転換が下手とかいう以前に、何も聞けてないのではないか、と感じました。

口が全く動かない。

これが現場だったら即クビです。

通訳ガイドをしていても通訳する場面はそれほどなく、曖昧な表現で誤魔化すこともできるのですが、視察の対応であったり、文化通訳であったりという場面は無きにしもあらずなので、訓練をぼちぼち始めたいな、と心の内では思っているのですが、なかなか体も気力も忙殺されてついてきません。

繁忙期はとりあえず乗り切ることを最優先にしないといけません。

それが終われば、ガシガシ勉強したいのだけれど、さあどうだろう。